
2月16日の日経新聞。「経済教室」というコーナーに出ていました。現在の合計特殊出生率1.27がこのまま続くと、日本の人口は50年後には5600万人と半減するそうです。50年ごといえば私は93歳なので、多分生きていないでしょうけど、長男は63歳。定年後で孫が生まれようかって時です。
半減っていうのはかなり凄い事態ですね。50年後もあまり遠くない未来だし。これは相当インパクトがありました。
去年初めて日本の人口は減少したとニュースにありましたが、人口の増減というのは、急に増えたり減ったりするものではなく、長い年月の内に増減するものだそうです。
少子化というのは、正確には出生率が人口置換水準を下回ることです。人口置換水準とは、人口を一定に保のに必要な出生率のことで、日本では2.07。これを1974年に下回って以来、ずっと下回りっぱなしです。それでも今まで人口が減らなかったのは、人口変動の惰性作用のおかげで、これが30年たって消滅し、現実に人口が減り始めたって事です。
話が長くなるので、続きは明日に。
【花の最新記事】




